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(占いプログラム)
- 誕生日を入力すると5種類の結果のどれかを表示する占いプログラムです。
可能な限りHTMLの形を残して編集しやすいようにしました。
他に必要なファイルなどは一切ありません。このファイルのみで動作します。
(サンプルはこちら)
(バナー付きサンプル)
- 利用規定に必ず目を通しておいて下さい。プログラムをダウンロードする場合、無条件に「利用規定」に同意したものとみなします。
- 以下のファイルをダウンロードしてください。ファイルはLZH形式です。
fortune.lzh (Ver1.03)
- ダウンロード後、解凍してください。解凍するとfortune.cgiが展開されます。
- fortune.cgiをエディタ(メモ帳など)で開いて以下の箇所を修正します。
- #!/usr/local/bin/perl(1行目)
- (プロバイダで定められたPerlへのパスを指定します)
- $title = 'タイトル';
- (占いのタイトルです。タイトルバーとページ上部に表示されます)
- $setsumei = 'ここに説明を記入してください。<BR>タイトルの下部に表示されます。';
- (タイトルの下に表示する説明文です。タグも使用できます)
- $bg = './bg.gif';
- (背景画像があればその場所を指定します。相対パスかhttp://からのフルパスで)
- $gazou = 'picture';
- (説明文の下に画像を表示できます。同じく相対パスかhttp://からのフルパスで。表示しない場合は変更しないでください)
- $chara* = '結果*';
- (結果を1〜5まで指定します)
- $explain* = '説明*';
- (それぞれの結果ごとの説明文です。結果の1〜5と対応させてください)
- $pic = '0';
- (結果画面に画像を表示するかどうかを決めます。0:表示しない 1:表示する)
- $pic* = '*.gif';
- (結果ごとに表示する画像を指定します。これも結果の1〜5と対応させます)
- $home = './index.html';
- (戻り先のURLを指定します。相対パスかhttp://からのフルパスで)
- すべて完了したらプロバイダに定められた位置に、fortune.cgiをFTP転送します。この時、必ずテキストモードで転送し、パーミッションを755に設定してください。
- 最後に、HTMLからfortune.cgiにリンクします。
- タグ記述例
- <A HREF="./cgi-bin/fortune.cgi">○×占い</A>
- 修正部分で'を入力したい場合はその前に\を入れてください。
- 例 $title = 'B\'z占い';
- バージョンと更新内容
- Ver1.03(2001.10.13) 文字コードの指定を修正
- Ver1.02(2001.07.09) スクリプト中の説明を修正
- Ver1.01(2001.02.12) 文法を微調整
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